個別指導をする先生の話 その1

個別指導について語る前にかなりの確立で成績が上がる方法をお教えしましょう。成績を上げるには4つの方法があります。1繰り返すこと、2暗記、3理解すること、4使いこなすこと。4つの方法について語りたいと思います。1繰り返すことには2つの意味があります。一つは反復するという意味です。反復して練習問題を解くというような意味です。もう一つは忘れないためにある一定の期間をおいて暗記をすることです。せっかく覚えた知識も時が建つと忘れてしまいます。2暗記、一番大事なものです。とにかく暗記をすればとけるようになる問題はたくさんあるので、答えがわからなければすぐにでも暗記してしまいましょう。簡単なのでおすすめです。3理解すること、暗記するだけでは答えることができない難しい問題があります。応用問題などがそれです。そんな時には理解すること。

個別指導の先生などに質問をするのは、暗記しても答えられない問題だけでいいかもしれません。4つ目は使いこなす。ここでも個別指導の先生ならでは。同じような問題をたくさん集めてもらうことができるという利点があります。問題を解き慣れていきましょう。この4つを繰り返せば成績は上がります。今日、実際に問題となっているのは成績を上げる方法ではなく、そのモチベーションです。つまり、なぜ成績を上げなければいけないのかがわかりにくいのです。

個別指導の場合にもこれは難しい問題です。個々に違う問題ですし一概に言うことはできません。ただ成績が上がることが勉強のモチベーションとなることは確かです。

個別指導においてはこれらを駆使しながら生徒と接します。まずは暗記をさせます。少しだけでもいいので暗記をさせ、次に繰り返します。暗記の場合には2度、暗記できているかどうかを確認し、1週間後に同じところを暗記させます。3応用問題を解かせます。わからなければそこではじめて正解を教え理解させます。理解した所で同じような問題を何問もとかせます。これをやった生徒は必ず伸びました。簡単なようですが、暗記が得意な子はやはり勉強もできますね。理解する前にまず覚えて、意味はわからないけれど問題は解けるようにするのがコツです。

個別指導では、そうすることで理解するのが簡単になるんです。理解してからやり方を覚えて暗記をするのは実は難しいんです。問題を解く、方法や体験をさせないまま理解だけさせるのは負担が大きいのです。